Amazon広告を活用してサイバーマンデーに最大の売上を!Amazon広告運用担当者が知っておくべきサイバーマンデーの全て

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みなさんは、サイバーマンデーをご存知でしょうか?

サイバーマンデー(英語: Cyber Monday)とはアメリカ合衆国における感謝祭(11月の第4木曜日)の次の月曜日を指し、オンラインショップ各社が大々的なキャンペーンを実施するため各社の売上が急増する日であります。

Amazonにおいても毎年大々的なキャンペーンが実施されておりまして、11月第4週目よりは少し遅い、12月前半頃にセールが毎年開催されています。

Amazonのサイバーマンデーにおいては「特選セール」「数量限定タイムセール」「サイバーマンデー記念発売」の3つのセールがあったりとAmazonならではの特徴があり、商品の販売価格がガツンと下がるのでAmazon広告費も急増しますが、それ以上に売上も急増します。

ですので少しでもAmazon広告運用に携わる者であれば、Amazonプライムデーと同様にサイバーマンデーにおいても何かしらの対策を講じる必要があります。

 

ということで本日は、Amazon広告運用担当者が知っておくべきサイバーマンデーの実態についてわかりやすく解説していきたいと思います。

※ちなみに、サイバーマンデーと同様にAmazon上での売上が急上昇する「Amazonプライムデー」に関する記事はこちらの記事(各指標データから見るAmazon広告におけるプライムデーの重要性)に詳細を記載してありますので、合わせてご覧ください!

 

Amazon全体でサイバーマンデーが売上にもたらす効果

まず初めに、Amazonプラットフォーム内でのサイバーマンデーの効果について解説します。

具体的な数字はお見せすることができませんが、サイバーマンデー開始前の直近1週間と比較すると、

 

■Amazon広告経由の売上

■Amazon広告経由の広告露出数

■Amazon広告のクリック数

 

全ての数字がサイバーマンデーセール当日に上昇することが知られています。

広告費がかさむという事実はありますが、それ以上に売上を伸ばすことができる可能性があるというわけです。

 

また、これは副次的な効果でもありますが、サイバーマンデー当日にきちんと売上を出せておけばサイバーマンデーセール終了後もセール効果を持続できる可能性が高まります。

それはすなわち、

 

サイバーマンデーに大量のユーザーを集客したことにより商材の販売数が増加

それに伴いAmazonランキングが上昇し、自動露出の強化を受け閲覧数のベースが増加

売上最大化

 

という流れが成立するということです。

サイバーマンデーによって大量のユーザーを集客し、売上を増加させることで商品詳細ページのベースの力を高め、セール後も恒常的に高い売上を実現できるように事前に何かしらの施策を実施することは必須でしょう。

 

業界別のサイバーマンデー売上増加施策のご紹介

では、次にサイバーマンデーを活用しての具体的な業界別売上増加成功例を見ていきましょう。

下記はいずれも弊社の具体的事例になります。

 

国内大手お菓子メーカーの事例

まずは国内某大手お菓子メーカーの事例を見てみましょう。

下記データをご覧ください。

 

 

上記データは某国内大手お菓子メーカー様の月別データですが、上記左データを見るとIMP(表示回数)こそサイバーマンデー時に減少しているものの、右データを見るとCVR自体はサイバーマンデー時に年間で最大の数値を叩き出しております。

サイバーマンデー時にIMP(表示回数)が減少した理由としては競合の広告出稿が増加したことが挙げられると思いますが、それでもCVRを増加させることができれば売上も増加させることができるため御の字でしょう。

 

国内通信機器メーカーの事例

国内通信機器メーカーの事例について、下記データをご覧ください。

 

 

こちらは顕著なデータとなっておりまして、上記左データを見ればサイバーマンデー時に年間で最大のIMP(表示回数)、クリック数を獲得しております。

こちらの企業様は認知拡大としての広告の意味合いが強かったため右データに見るようにACOSとCVR自体は年間で最大というわけにはいきませんでしたが、それでもサイバーマンデー時にIMP(表示回数)とクリック数を増加させたおかげで商品詳細ページの質も高まり、その後の各指標もジワジワと上昇傾向を示しております。

 

国内SIMカードメーカーの事例

最後は、国内某SIMカードメーカー様の事例です。

下記データをご覧ください。

 

 

 

こちらも左データを見ると、サイバーマンデー時に年間で最大のクリック数を記録しており、さらに右データを見るとこちらの企業様のKPIであるCPAはサイバーマンデー終了時にも低単価で推移しております。

(※SIMカードは注文後に継続契約するビジネス形態のため、KPIは売上ではなくCPAとなります。)

 

こちらも、サイバーマンデーによって各キャンペーンが売れるサイクルに乗った一例と言えるでしょう。

 

まとめ

以上、サイバーマンデーセール時に適切な施策を打つことによって、売上を最大化させることが可能になることを各業界別の事例をもとに見てきました。

サイバーマンデーで売上を伸ばすことももちろんですが、サイバーマンデーで大量のユーザーをページに読み込み売上を伸ばすことができれば、その後も継続的に売上を上げることができる可能性が高まります。

ですので、プライムデーと同様にサイバーマンデー直前においても必ず何かしらの広告施策を打つようにしましょう。対策を打つと打たないとでは、その後の販売実績が如実に変わってきますよ。

 

なお、弊社ではAmazonの広告運用ノウハウを活用し、お客様のビジネス目的とAmazon Advertising広告(旧 AMS )の特性に合わせた広告配信を代行しております。

サイバーマンデー時に適切な施策を打つためには毎日のキーワード分析やキャンペーン設定、日々の運用などが必須ですが、作業量が膨大であり、非常に工数がかかります。

 

工数を削減しつつ、かつ売上を最大化させるために、Amazon広告の運用代行・コンサル・分析などは是非とも弊社にお任せください。

 

弊社ではAmazon広告が代理店に開放される2018年以前から運用を実施しており、弊社への運用の切り替えでROASが2倍になったケースや、CPAが1/2程度に抑えられたクライ アント様もいらっしゃいます。

運用のお手伝いを全力でさせていただきますので、Amazon Advertisingに関する広告運用・ご相談・お問い合わせは是非ともこちらまでお気軽にご連絡をお願いいたします!