Amazon広告代理店の選び方の基準。選定する際の5つのチェックポイントを解説!

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「自社でAmazonの運用をしてきたけれど、結果も出ないし、そろそろ限界も感じてきたので今後は広告運用を代理店にお願いしたい…」

このように考えるマーケティングご担当者の方も多いと思います。

とはいえ、世の中には無数の広告代理店が存在するため、何を基準にして代理店を選べば良いかわからない方も多いと思います。

場合によっては、代理店に運用をお願いしたのに関わらず売上が全く伸びず、さらに分析レポートや販売促進の提案すら何も無いなんてことも…

こうした悲劇を回避するため、本日はAmazon広告の代理店を選ぶ際にどのようなポイントを抑えれば良いのか?どのような代理店が良い代理店なのか?以下、Amazon広告代理店の選び方の基準について5つチェックポイントをお伝えしたいと思います。

Amazon広告代理店の活用を考えられておられるみなさん、ぜひご覧ください!

 

Amazonに精通しているかどうか

当たり前のことですが、まずはAmazonに精通している担当者がいるかどうかをチェックしましょう。

Amazon広告に精通している担当者がいるというのはもちろんですが、Amazonそのものをよく理解している代理店や運用者であることが望ましいです。

Amazon広告運用、Amazonとメーカー・小売店との契約形態、Amazon商品詳細ページの改善ノウハウ等、Amazonにおけるあらゆる事項を熟知しているかどうかを確認すべきです。

特に、広告運用を依頼するのであればAmazonの広告運用について精通しており、Amazon広告の最新のアップデート情報や新機能をキャッチアップしている担当者がいるかどうかも判断ポイントになります。

Amazonには認定プログラムがありますが、資格保持者であることに加え、最新の情報をキャッチアップしている代理店であればなお良いでしょう。

 

また、Amazonの認定代理店として認定されているかどうかもチェックポイントになります。Amazon本体から定期的に情報を交換している代理店であれば、情報源という面では信用に値するでしょう。

(ちなみに余談ではありますが、弊社TAMKOにはAmazonの担当者が付いており、適切なサポートや情報提供を受けています。)

 

ということで1点目のチェックポイントとしては、その代理店はAmazonに精通しているかどうか?です。

 

そのビジネス、業界に精通している担当者がいるかどうか

2つ目のチェックポイントは、自社の属する業界事情に精通している担当者がいるかどうかです。

いくらAmazonに詳しい代理店であろうとも、特定のビジネス、業界に関する知見が全く無知であれば最大限の効果を得ることはできません。

例えば、いくらAmazon広告運用の経験があろうとも、文房具業界の広告運用を担当したことがない代理店に文房具の広告運用を依頼しても、最大限の広告運用の成果を得られるとは限りません。

できれば、自分の業界に関係する商材の広告運用を経験したことがある運用担当者が在職しているかどうかを事前に確認しておくことをオススメいたします。

 

ちなみにリスティング広告代理店の中には、特定のビジネスや業界に精通したリスティング広告の運用者も存在しており、多くの場合は既にその業界の広告主を受け持っている可能性が高いです。

Amazon広告代理店においても同様に、特定のビジネスや業界に精通した運用担当者がいるかどうか、その業界のクライアントを受け持っているかどうかを事前に確認しておきましょう。

 

広告運用の体制は自社にとって最適かどうか

3つ目のチェックポイントは、広告運用の体制です。

例えば、いくらAmazonの知見があろうとも、広告運用担当者1人あたりの運用担当社数が50社であれば、1社あたりにかけられる運用時間は当然ですが短くなり、最大の運用成果を引き出すことができません。それでは運用ではなく管理になってしまいます。

すなわち、広告運用担当者が現在どのくらいの数の広告主を担当しているか?というのは、広告運用担当者がどこまで手厚く対応することができるのかの目安となります。

じっくりと運用をしてもらいたいのであれば、運用担当者1人あたり3〜5社の運用社数であることがベストではないでしょうか?

とはいえこれは私の個人的見解ですし、一概に言えることではありませんので、運用者1人あたりの担当社数、リソース状況を事前に必ず確認しておくようにしましょう。

 

また、同様の観点から言えば、運用体制は分業型なのか専任型なのかもチェックしておくことをオススメいたします。

例えば分業型であれば、普段のメールのやり取りをする営業担当と、運用を担当する運用担当とで担当が分かれることになります。専任型であれば、普段のメールのやり取りも運用もレポーティングも、全て1人の担当者が担当することになります。

1人の担当者に専任で何から何までやってもらいたいのか、分業でも良いから最大限の成果を出してもらいたいのか、そのあたりは各社によって事情が異なると思いますので、こちらも事前に確認しておくことをオススメいたします。

 

定期的なレポーティングがあるかどうか

4つ目のチェックポイントは、定期的なレポーティングがあるかどうかです。

綺麗なレポートであるとか、きちんと分析されているかどうかも重要ですが、広告主として希望するデータが適切な形でアウトプットされているかどうかをチェックすることをオススメいたします。

レポーティングに関しては代理店によって、はたまた担当者によっても内容や形式は異なりますし、中には予算額によってはレポートや訪問による報告がないケースもありますので、レポート内容については見本を見せてもらうなどして事前に確認しておいた方が良いでしょう。

標準サービスとして提供されないような複雑なレポートの作成をお願いしたい場合は、レポート作成費用が別途必要になるケースもあります。そのあたりの費用感も事前にチェックしておけば、後々のトラブルも少なくなるでしょう。

 

提案があるかどうか

最後のチェックポイントは、運用結果に基づく分析や提案をしっかりしてくれるかどうかです。

代理店によっては、運用結果の数字のみを報告するだけでそこから何の示唆もなく、改善提案も何もないという場合があります。

広告運用を機械的に管理しているだけで何も改善案や提案がないのであれば、その後の施策の成功率も低くなるため、そうした代理店は避けるべきです。

ですので、事前に運用結果に基づく分析や提案をしっかり実施してくれるかどうかを確認しておきましょう。

 

まとめ

以上!「Amazon広告代理店の選び方の基準。依頼する際の5つのチェックポイント」について解説してきました。

その他に、手数料や契約期間など事務的な事項については別途確認していただければと思います。

 

最後に、本記事ではAmazon広告代理店の選び方の基準についてお話ししてきたわけですが、なんやかんや言っても最終的には目の前の営業担当、あるいは運用担当者との相性、熱意、知識によって決まります。

その代理店にどんなにAmazon広告に関する知見とノウハウがあったとしても、結局のところ運用成果は運用担当者のさじ加減で決まります。

本記事のチェックポイントを参考にするのはもちろんですが、最終的には目の前の担当者との相性、フィーリング、「この人なら依頼しても大丈夫はないか?」ということで決めていただければと思います。

 

弊社ではAmazonの広告運用ノウハウを活用し、お客様のビジネス目的とAmazon Advertising広告(旧 AMS )の特性に合わせた広告配信、商品詳細ページ作成、改善等を代行しております。

ご興味ある方は、Amazon Advertisingに関する広告運用・ご相談・お問い合わせを是非ともこちらまでお気軽にお願いいたします。