Amazon商品ディスプレイ広告のターゲティング方法についてわかりやすく解説!

スポンサーディスプレイ広告

まず初めに、Amazon商品ディスプレイ広告について解説いたします。

商品ディスプレイ広告とは、1クリック課金性(CPC)であり、商品あるいは興味・関心ベースでターゲティングを行う事ができる広告になります。

PC上では商品詳細ページと検索結果ページに、モバイル上では商品詳細ページにのみ掲載される広告です。

では、以下、商品ディスプレイ広告のターゲティング方法について解説していきたいと思います。

 

ターゲティング方法の種類

まずは、どのようなターゲティング方法が利用できるかについて解説していきます。

商品ディスプレイ広告には大きく分けて2つのターゲティング方法があります。

 

・商品ターゲティング(「商品ターゲティング」「関連カテゴリーターゲティング」)

・興味、関心ターゲティング

 

の2種類です。商品ターゲティングにはさらに「商品ターゲティング」と「関連カテゴリーターゲティング」の2種類に分けられます。すなわち、細かく分類すると3種類のターゲティング方法があるということになります。

では、以上3種類のターゲティング方法について具体的に見ていきたいと思います。

 

商品ターゲティング

はじめに宣伝商品を1つ選び、次にその宣伝商品の広告を掲載する先としてターゲットとなる商品を複数指定します。そして、指定したターゲット商品を閲覧しているお客様に広告を配信します。

例えば、自社商品のカメラを宣伝したいのであれば、ライバルのカメラ会社の商品をターゲットとして複数選択し、ライバルのカメラ会社の商品を閲覧しているお客様に自社商品のカメラの広告を配信するということです。

すなわち、ターゲット商品にはクロスセルを狙った自社商品や競合他社の類似商品などがオススメです。それらのターゲット商品を閲覧し、購入を検討しているお客様に対し広告を配信することで、自社商品を購入していただく機会を創出することができます。

 

関連カテゴリーターゲティング

商品ターゲティングと同様、宣伝商品を1点決め、宣伝商品が属する関連カテゴリーの中からターゲティング先のカテゴリーを選びます。

例えば、カメラを宣伝したいとしたら、カメラに属する関連カテゴリーの中からターゲティング先のカテゴリーを選びます。「レンズ」カテゴリーを選んだとしたら、「レンズ」カテゴリーを閲覧しているお客様に対し広告を配信するわけです。

商品ターゲティングの違いとしては、掲載先を商品決めうちでターゲット商品として指定するか、もう少し幅広くカテゴリーという単位で指定するかの違いになります。

 

興味、関心によるターゲティング

今までのターゲティング方法とは違い、お客様の興味関心に沿って広告を配信します。

全148の興味関心リストからカテゴリーを選択し、そのカテゴリーを直近14日間に閲覧したことのあるお客様に対して広告を配信します。

例えば、タブレットカバーを広告運用する場合、タブレットPCに興味関心のあるお客様をターゲットにすれば、過去14日間にタブレットPCを閲覧したお客様に絞って自社商品を広告宣伝できるようになります。

 

各ターゲティング方法の特徴まとめ

最後に、各ターゲティング方法をまとめていきたいと思います。

商品ターゲティングは、競合商品の購買を検討しているユーザーへのアプローチとして有用です。また、広告の配信先を自社商品に指定すれば、自社商品のページから競合広告を排除することが可能になります。商品を直接指定するため掲載量は比較的少なくなりますが、費用対効果に優れ、お客様に購買を促すことに向いています。

関連カテゴリーによるターゲティングは、特定のターゲット商品を決めなくとも広告を配信できる気軽さがある上、より多くのユーザーに広告を配信することが可能になります。

興味関心によるターゲティングでは、広範囲のユーザーにアプローチすることが可能で、より多くの広告露出が見込めます。ただし、費用対効果は他のターゲティング方法に比べては劣るため、どちらかというとブランド認知度向上や、新規のお客様に向けたターゲティング手法と言えるでしょう。

 

まとめ

以上、Amazon商品ディスプレイ広告のターゲティング方法について見てきました。

「Amazon商品ディスプレイ広告」を中心としたAmazon Advertising広告を使用する事により、新商品を既存の商品よりも優先的に表示させる事が可能となります。広告活用から新商品ページへのアクセスを増やし、実際に購入数を上げていけば、新着ランキングに掲載される事も夢ではありません。

勿論、今まで説明した概念は、既存の販売中の商品にも該当します。上記の改善を行い、日々の運用PDCAを回していき、商品ページへのアクセス数・売上げ増加を目指しましょう。

弊社ではAmazonの広告運用ノウハウを活用し、お客様のビジネス目的とAmazon Advertising広告(旧 AMS )の特性に合わせた広告配信を代行しております。

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