Amazon商品ディスプレイ広告の各指標と日別レポートの見方について

スポンサーディスプレイ広告

まず初めに、Amazon商品ディスプレイ広告について解説いたします。

商品ディスプレイ広告とは、1クリック課金性(CPC)であり、商品あるいは興味・関心ベースでターゲティングを行う事ができる広告になります。

PC上では商品詳細ページと検索結果ページに、モバイル上では商品詳細ページにのみ掲載される広告です。

では、以下、商品ディスプレイ広告のレポートの指標と、その見方について解説していきたいと思います。

 

レポートにて確認できる指標について

作成したキャンペーンを運用した後は、レポートにて広告キャンペーンの評価を見ることができます。レポートにて確認できる指標は、下記になります。

 

露出数

広告が表示された回数。

 

クリック数

広告がクリックされた回数。

 

CTR

クリックスルーレートの略。CTR=クリック数/露出数×100で表され、いかにクリックされやすい広告かを表す指標となります。

 

広告費

キャンペーン全体でかかった費用を表します。

 

平均クリック単価

1クリックあたりにかかった費用の平均を表します。

 

売上個数と総売上

売上個数と総売上は、広告をクリックしたお客様が購入した宣伝商品及び宣伝商品と同じブランドの商品が購入された際の数値です。

 

売上高広告費比率

売上高広告費比率=広告費/総売上で計算され、売上に占める広告費の割合を表します。そのため、0に近づけば近づくほど費用対効果が高いと言えます。

 

日別レポートの見方について

上記で見てきた指標はキャンペーン期間全体の数値になりますが、日別レポートをダウンロードしたい場合は、レポートタブをクリックし、「ダウンロード」から見ることができます。

 

 

レポート内のB列からD列にかけては、露出数やクリック数を確認することができます。

F列ではキャンペーンで発生した広告費を日別で確認できるため、1日あたりの予算に広告費が達している場合は予算の引き上げを検討することをオススメいたします。

また、G列では平均クリック単価を確認することができます。これは1クリックあたりにかかった費用を表します。設定した入札額が平均クリック単価の2倍より低い場合は、入札額の引き下げをオススメいたします。

H列からJ列では売上に関する事項が記載されております。購入された商品の個数、総売上、売上高広告費比率などを確認することができます。

 

まとめ

以上、Amazon商品ディスプレイ広告のレポートにて表示される各指標についての解説と、レポートの見方について解説してきました。

次回は、これらのレポートの情報を活用しながら、どのようにキャンペーンを最適化していくかについてお話ししたいと思います。

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