Amazonスポンサーブランド広告(旧 Amazonヘッドライン広告)の基礎設定

スポンサーブランド広告

Amazon Advertising広告(※旧 Amazon Marketing Service ( AMS )において、ヘッドライン検索広告、スポンサープロダクト広告、商品ディスプレイ広告の3つのメニューが存在します。

中でも、スポンサーブランド広告(旧 ヘッドライン検索広告)はこの3つの中でも最もインパクトのあるクリエイティブを出稿できます。今回は、Amazonヘッドライン検索広告の基礎、そして基本設定についてご紹介します。来たるサイバーマンデー、年末商戦に向けても必見です!

 

Amazonスポンサーブランド広告 (旧 ヘッドライン検索広告 )とは?

Amazonスポンサーブランド広告 (旧 ヘッドライン検索広告 )とは、ユーザーが貴社商材に関する関連キーワードをAmazon内で検索した際、検索結果の上部に貴社アイコン・貴社3商品を表示させる事ができる広告です。

※下記画像のようなイメージです。

 

 

商材に対して、能動的に「検索」した購買意欲の高いユーザーに広告を表示させる事ができるため、非常にコストパフォーマンスの高いメニューとして、近年注目を浴びています。

また、Amazonスポンサープロダクト広告とAmazonスポンサーブランド広告 (旧 ヘッドライン検索広告 )の違いとして、前者は一つの商品をレコメンドするのに対し、後者は複数商品のレコメンドができ、なおかつ貴社の商材が記載されたAmazonブランドストアや、Amazonブランドページに遷移させる事ができます。

特定商品への購入誘導は勿論のこと、貴社商品の認知・興味関心フェーズを育てるのに適したメニューである事は間違いありません。

 

Amazon Advertising広告への登録が完了したのであれば、続いては広告管理画面の「キャンペーンを作成する」ボタンをクリックし、実際にキャンペーンを設定、Amazonスポンサーブランド広告の配信・運用を行ってみましょう。

なお、スポンサーブランド広告におけるキーワードの選び方や、ROASを上げるための運用方法などについては下記記事に詳細を書いておりますので、ご覧いただけると幸いです。

スポンサーブランド広告のキーワードの選び方とROASを改善させるための運用方法

 

キャンペーンの設定方法

2019年5月現在、スポンサーブランド広告のキャンペーンを作成するには以下の情報を記入する必要があります。

 

・キャンペーン名

・開始日 / 終了日 ※広告が配信される期間を指します。

・1日の予算 ※1日に消化する広告予算の上限値を指します。

・ターゲティング : キーワードによるターゲティングを行います。

 

下記、キーワードによるターゲティングについて詳しく見ていきたいと思います。

 

部分一致

ユーザーが検索したキーワードが部分的にでも含まれている場合、該当してAmazonスポンサーブランド広告が配信されます。バリエーションを増やして、複数出稿する事をおすすめ致します。

例 : 「スマホ」が検索キーワードの場合

○.スマホ

○.スマホ A社

○.スマホ B社

 

フレーズ一致

ユーザーが検索したキーワードに、フレーズ(語順)がそのまま使われている場合、該当されてAmazonスポンサーブランド広告が配信されます。

例 : 「スマホ A社」が検索キーワードの場合

○.スマホ A社

×.スマホ B社

×.スマホ

×.B社

 

完全一致

ユーザーが検索したキーワード、あるいは一連のキーワードと完全に一致する場合、該当してAmazonスポンサーブランド広告が配信されます。

 

例 : 「スマホ A社」が検索キーワードの場合

○.スマホ A社

×.スマホ B社

×.スマホ B社 使いやすい

×.B社

 

 

※Amazonスポンサーブランド広告のみならず、Amazon広告において、キーワード選定は非常に重要なポイントとなります。下記URLを見て、貴社のキャンペーンに適したキーワードを選定しましょう。

Amazonスポンサープロダクト広告のキーワードの選び方

 

まとめ

以上、Amazonスポンサーブランド広告に関する基礎設定について解説いたしました。

さらに詳しくスポンサーブランド広告の設定について知りたい方は、こちらの記事(Amazonスポンサーブランド広告のランディングページの設定と商品の選択方法について)も併せてご覧ください。

 

弊社ではAmazonの広告運用ノウハウを活用し、お客様のビジネス目的とAmazon Advertising広告(旧 AMS )の特性に合わせた広告配信を代行しております。

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