Amazon広告で在庫切れが発覚したなら手動で広告出稿を停止しなければならない理由

Amazon運用全般

Amazon広告を活用して自社商品を販売していると、止むを得ない事情で「在庫切れ」が発覚してしまうことがあります。

もちろん、在庫を切らさずに運用するに越したことはないわけですが、そうは言ってもなんらかの不手際で在庫切れを起こしてしまうことはあるでしょう。

しかし、Amazon広告では在庫切れが発覚したとしても、自動で広告出稿が停止するわけではありません。

ということで本日は、Amazon広告で在庫切れが発覚した場合はどうすべきか?どの広告の出稿を停止すれば良いのか?について記事を書いていきたいと思います。

 

在庫切れはAmazon SEOに甚大なる悪影響

まずは前提条件として、在庫切れを起こさずにAmazonを運用することはAmazon SEO内で高順位を獲得するための必須条件です。

Amazonの検索順位が上がらない時に確認すべきAmazon SEOのポイントについてはこちらの記事(Amazonの検索順位が上がらない時に確認すべき4つのポイント)に書いておりますが、スムーズに商品の発送がなされるかどうかはAmazon SEO、ひいてはユーザーの満足度向上のためには必要不可欠です。

特に、直近の売上や販売個数はAmazon SEOに直に影響を与えるため、在庫切れを放置することは望ましいことではありません。

ですので、在庫切れが発生したらすぐに在庫を補充するという対策をするのは勿論のこと、在庫切れが起こったら発覚した時点で速やかにその商品に関連する広告の出稿を停止するというのは絶対にやっておかなければならない作業であるということを理解しておきましょう。

 

スポンサープロダクト広告については在庫切れが起こった場合、自動で広告出稿が停止される

ただ、Amazon広告の中でもスポンサープロダクト広告に関しては商品の在庫がなくなることで、自動的に出稿が停止されます。

ですので、現時点ではスポンサープロダクト広告については在庫切れを意識せずとも大丈夫と言えます。

 

スポンサーブランド広告と商品ディスプレイ広告については在庫切れが起こった場合、手動での広告出稿停止作業が必要

しかし、Amazon広告ではスポンサーブランド広告と商品ディスプレイ広告に関しては在庫切れが起こった場合、手動での配信停止作業が必要になります。

在庫切れのまま広告が出稿され続け、ユーザーが広告をクリックしたにも関わらず商品を購入できない状況が続いては、機会損失に繋がる上に広告費を無駄に消化してしまいます。

スポンサーブランド広告には3つ以上の商品が含まれるため1つの商品が在庫切れになったからといって必ず広告出稿を停止しなければならないということはありませんが、少なくとも商品ディスプレイ広告では1つの広告で1つの商品を宣伝しているため、商品の在庫切れが発生した場合はすぐに手動で広告を停止するようにしましょう。

 

まとめ。在庫切れはAmazon運用において死活問題

最後にまとめですが、商品の在庫切れはAmazon SEOのみならず、Amazon運用においても手動での対処が必要な場面です。

商品ディスプレイ広告に関しては在庫切れが起きたら必ず手動で配信を停止、スポンサーブランド広告も1つの商品が在庫切れになっている状態は望ましくないため配信停止を検討しましょう。

 

AmazonSEOと広告運用、双方の効果を最大限まで高め、相乗効果を巻き起こすことがAmazonで商品を販売するためには必要不可欠です。

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