Amazonの検索順位が上がらないときに確認すべき4つのポイント

Amazon運用全般

Amazonでオリジナル商品を販売してみるも、思うように売れ行きが伸びない…

 

こんなことってあると思います。

この原因は色々とあると思うのですが、商品やキャンペーン内容に特に問題がないのであれば、ユーザーに広告を見てもらえていないという可能性が非常に高いです。

で、なぜ広告を見てもらえないかというと、ユーザーが何らかのワードで検索した際に、あなたの商品が上位に表示されていないからです。

どんなに良い商品を売ろうとも、どんなに良いキャンペーンを作ろうとも、検索上位に表示されず、広告をユーザーに見てもらえなければ商品は売れるわけがありません。

 

ということで本日は、AmazonSEOを改善させ、検索順位を上げるために確認すべきポイントについて見ていきたいと思います。

目次
商品タイトル
ユニットセッション率を高めよ
商品説明
商品画像
商品が良ければ売れるわけではない
まとめ。AmazonSEOだけでなく、Amazon広告も同時並行でやりましょう

 

商品タイトル

まず最も重要視すべきは商品タイトルです。

Amazonであろうがなんであろうが、モノを売ろうと思うのであればタイトルは最も重要です。

 

例えば書籍の売れ行きというのは9割方はタイトルで決まると言われています。

だからこそ、出版社は本のタイトルを決めるのに数ヶ月間をかけ、出版直前まで売れるタイトルを考え続けるのです。

 

ですので、Amazonに商品を出品する際も「商品タイトル」に最も注意を払わなければなりません。

 

例えば、単純に「カメラ」と検索してみても、下記のような何が言いたいのかわからないやたら長いタイトルを見かけることがしばしばあります。

 

「カメラ WIFI 防塵 防水 広角 軽い 持ち運びに便利 タッチスクリーン 4K FHD 高画質 手ぶれ補正 リモコン付 搭載 電池2個付き  ケース内充電可能 運動 カメラ スポーツ  ウェアラブル 日本語取説付」

 

上記のようなタイトルを見て、このカメラがどんなカメラかわかるでしょうか?

 

確かに、多くのキーワードを盛り込むことは重要ですし、キーワードが多ければ多いほど検索される確率も高くなります。

 

しかしながら、あまりにも支離滅裂なタイトルをつけることによってユーザーがどんな商品が把握できなくなるようであれば全く意味がありません。

Amazon規約にも、「全角50文字以内でメーカー、ブランド、商品名、仕様・色、型番などをわかりやすく記入しましょう」とあります。

 

過度に長すぎるタイトルにすることなく、狙いたいキーワードを厳選させ、誰が見ても意味がわかるように全角50文字以内でタイトルをつけるのがコツです。

 

今一度、キーワードを盛り込みすぎたタイトルになっていないか?やたら長くて支離滅裂で何を伝えたいのかわからないタイトルになっていないかを確認しておきましょう。

ユニットセッション率を高めよ

次に意識すべきは、ユニットセッション率を高めることです。

ユニットセッション率とは何かというと、「お客さんがページを見て購入に至った割合」のことです。

この割合が高ければ高いほど、検索上位に表示される可能性が高くなります。

 

超簡潔に言うと、「ページを見てくれさえすれば確実に購入してもらえるような商品ページを作成する」ことを目指すのが最善の策ということです。

 

そのためには上記のように商品タイトルも工夫する必要がありまして、要は売上に直結しなさそうな無駄なキーワードは省くということです。

 

例えば、とあるカメラを売ろうとして、「カメラ」というワードを入れるとします。しかし、冷静に考えて数多の競合がある中、「カメラ」というワードでやってきたお客さんがそのカメラを購入する確率はかなり低いです。

そうすると、「カメラ」というワードでアクセスを集めることはできても購入率は低くなります。すなわち、ユニットセッション率は低くなるということです。

 

それよりも、「カメラ」に関連する派生キーワードを入れたほうが購入率は高くなるのでユニットセッション率も高くなるわけです。

 

ですので、商品タイトルにも通ずるところですが、商品の検索キーワードを絞り、ユニットセッション率を高める努力をしましょう。

 

あなたの商品ページは、無駄なキーワードが入っているなどアクセス数の割に購入率が低くなっていることはありませんか?

 

今一度確認してみましょう。

商品説明

上記2点よりかは重要度が低いですが、説明欄もユーザーに購入を促すためのひと押しとなります。

AmazonSEO的には弱い部分ですが、商品説明において散りばめておいたキーワードが引っかかって検索で表示されることもありますので、商品タイトルに入れることができなかったキーワードをここで入れるのがベストです。

 

商品タイトルは短く簡潔でシンプルに、商品説明は詳しく丁寧にということですね。

 

また、購入を促すために効果的なセールスライティングになっているか?今一度確認しておきましょう。

商品画像

最後に商品画像です。

商品画像自体は直接的にはAmazonSEOとは関係ないのですが、前述したユニットセッション率とは大いに関係があります。

メルカリやInstagram、YouTubeであろうとどんなことにおいてもそうですが、画像とクリック率、購入率には密接な関係があります。

 

例えば、YouTube動画を見るときもサムネが魅力的かどうかでこの動画を見るかどうかを判断していたりしませんか?

メルカリで商品を購入するときも、画像を見て購入するかどうかを決めていませんか?

 

Amazonでもその原理は同様です。不滅の原理です。

 

画像が他社と比べて魅力的であるならば、ついついクリックしてしまうし、ついつ購入してしまうのです。

美しい、綺麗な、魅力的な、思わず買ってしまうような画像を作成してみましょう。

 

今一度競合の商品画像を見比べながらご自身の商品ページを見直して、買いたくなる画像かどうか?他社と比べて買いたくなる商品画像かどうか?をチェックすると良いと思います

商品が良ければ売れるわけではない

最後にまとめとしてですが、今の時代、商品が良ければ売れる時代ではありません。

言い方は悪いですが、商品が悪くとも見せ方さえ良ければ売れてしまうのが今の時代なのです。

 

今一度ご自身の商品ページを見直して、購入率が高い商品ページになっているかどうか?客観的に見て買いたくなるタイトル、説明文、画像になっているかどうかを確認してみましょう。

まとめ。AmazonSEOだけでなく、Amazon広告も同時並行でやりましょう

最後に、今までお話ししてきたように、Amazon SEOは非常に重要です。

ただし、Amazon内で露出を強化するためには広告出稿もそれ以上に重要であります。

AmazonSEOと広告、双方の効果を最大限まで高め、相乗効果を巻き起こすことがAmazonで商品を販売するためには必要不可欠なのです。

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