Amazonでの購入転換率が上がらない場合のたった4つの対策法

Amazon運用全般

「なかなかAmazonでの購入転換率が上がらない…」ということでお悩みのWeb担当者様も多いと思います。

事実、売上最大化のためには商品詳細ページへの集客を増やすことも勿論ですが、購入転換率も同時にアップさせなければなりません。

 

なぜなら、いくら集客があっても購入転換率が悪ければ売上は向上しないからです。

逆に言えば、少ない集客であっても購入転換率さえ高ければ高い売上を出すことも可能になります。

 

ということで以下、Amazonでの購入転換率が上がらない場合にすべき対策法をお伝えしたいと思います。

是非ご覧ください!

目次
そもそも購入転換率とは?
購入転換率を上げるための具体的な4つの方法
まとめ

 

そもそも購入転換率とは?

まず初めに、そもそも購入転換率とはなんなのか?おさらいしておきましょう。

 

簡潔に説明すると、「購入転換率」とは「ECサイトへの集客数に対して、商品が購入される確率」を表します。

例えば100人が来店し、1人が商品を購入した場合は、「購入転換率1%」になります。

この「購入転換率」という言葉は、通販サイトでは一般的に「CVR(コンバージョンレート)」と呼ばれております。

 

Amazon上での売り上げは、

 

売上 = 集客 × 購入転換率 × 客単価

 

の公式で表されます。

例えば「集客10,000人 × CVR2% × 商品単価5,000円」であるならば、単純計算して売り上げは100万円ということになります。

 

すなわち売上を伸ばそうと思えば、購入転換率(CVR)を上げることは必要不可欠であるということです。

 

購入転換率を上げるための具体的な4つの方法

では以下、購入転換率を上げるための具体的な方法について見ていきたいと思います。

 

ペルソナを今一度再確認する

購入転換率が上がらないパターンでよくあるのが、この商品は一体誰に向けて販売しているのかわからないということです。

コメントや意見などからぼんやりとペルソナを描いている場合も多いと思いますが、しっかりと掘り下げていくと実際の購入者とWeb担当者が思い描いているペルソナ像とはかなりのギャップがあるケースが本当に多いでのす。

 

1つの商品を販売するとして、その商品はどこのどんな人に向けて販売しているのでしょうか???

 

性別
年齢
居住地
職業
etc….

 

この辺りのセグメントを今一度確認し、場合によっては実際に購入しているユーザーの顧客データを取るなどして再度ターゲットとなるペルソナ像を設定し直しましょう。

 

実際の買い手とは異なるペルソナ像に対して商品を販売し続ける……当然、結果は出るはずがありません。

 

購入転換率が上がらない場合にまずやるべき最初のステップは、誰に商品を売りたいのかを再確認することです。

 

ペルソナ像に合致している商品を販売する

ペルソナを再確認して次にやるべきことは、そのペルソナ像に対して最適な商品を提案することです。

 

Amazonを活用して売りたいと思っているその商品は、そのペルソナ像に対して本当に最適な商品でしょうか??

 

Amazon商品詳細ページにて記載できる、

 

・商品名
・商品画像
・商品の箇条書き
・商品説明文
・商品紹介コンテンツ

 

 

はターゲットとするペルソナ像の需要に合致するものに本当になっているでしょうか??

 

いつの時代も、私たちが商品を購入する際には「感情」が入り込んできます。

 

ですので、具体的にすべきことはAmazon商品詳細ページに記載されている事項を今一度見直し、設定したペルソナ像の感情に突き刺さる文言になるよう編集することです。

 

商品詳細ページを編集する

ということで、具体的には商品詳細ページを編集して、買いたいと思わせる文章を執筆しましょう。

この項目では、最大5つの項目が設定可能です。

 

 

1項目に対して500文字まで記載する事が可能ですが、フルで500字入力してしまうとユーザーが長文に飽きて離脱してしまう可能性もあります。

また、スマホユーザーから閲覧した際は、上記5項目のうち「(1)商品画像、(2)商品名、(3)商品の箇条書き」までしか見る事が出来ません。

よって、上記3項目においてより魅力的・必要な情報を設定することでPCのみならずスマホユーザーに有益な情報を発信する事が可能になります。

 

特に、今の時代はスマホから購入するユーザーが増えてきておりますので、スマホユーザー視点でのライティングは絶対に欠かせません。

商品詳細ページを充実させることでペルソナへ積極的にアプローチし、購入転換率(CVR)を上昇させましょう。

 

商品紹介コンテンツの活用

最後に、「商品紹介コンテンツ」機能を有効活用しましょう。

この機能では文章のみならず、画像をも設定することができます。画像を使うことで、文章のみの商品紹介よりもより視覚的に商品の魅力を伝える事が可能です。

 

「Amazon用に画像が無い……」そんな場合は別途運営しているECサイトや別ショッピングモールサービスを振り返ってみて下さい。そちらで活用されている画像は勿論の事、文章も活用しましょう。

もしくはAmazon用に画像を設定し直しても良いかもしれません。

 

また、画像内には文章も必ず記載しておきましょう。

文章を設定することで画像内容の把握も行いやすくなり、Google等の外部サーチエンジンに対するSEO対策も行えます。また、ここで活用する画像は高画質の物を、文字はなるべく大きいものを選びましょう。

まとめ

以上、上記の改善を行い、日々の運用PDCAを回していきましょう。日々の売り上げを改善する為にも、そして、来たるサイバーマンデーや年末商戦にかけても、これらの手法は非常に有効です。

 

弊社ではAmazonの広告運用ノウハウを活用し、お客様のビジネス目的とAmazon Advertising広告(旧 AMS )の特性に合わせた広告配信を代行しております。

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