Amazonのサジェストキーワードを調べる効果的な方法は?売れる検索キーワードの探し方も紹介します

ブログ

こんにちは!TAMKOにてAmazon広告の運用を担当をしている三須です!

 

皆さんは、Amazonのサジェストキーワードをご存知でしょうか?

 

Amazonには、検索バーに単語を入れると関連するキーワードが自動で表示される「サジェスト」という機能があります。

これはAmazonだけでなく、GoogleやYahoo!にも同様の機能が備わっております。

例えば、Amazonの検索窓に「スマホ」と入力してみましょう。

 

 

上記画像のように、「スマホ」に関連するキーワードが多数表示されるはずです。

このように、Amazonが自動で推奨してくれる関連キーワード群を、Amazonのサジェストキーワードと呼びます。

 

こうしたサジェストキーワードを調べることは、Amazon広告運用を実施する上で必要不可欠です。

なぜなら、広告設定において入力するキーワード次第で、商品の売れ行きが180度変わってしまうからです。

 

ということで本日は、Amazonのサジェストキーワードを一括で調べることのできる効果的なツール、そして、売れる検索キーワードの探し方までをまとめてみたいと思います。

Amazon広告運用担当者のみならず、Amazonに商品を出品しようと考えられている皆さんも是非ともご覧ください!

 

目次
アマゾンサジェストキーワード一括DLツールを活用する
Keywood Toolを活用する
アマゾンで「売れる」サジェストキーワードを類推する方法
Googleキーワードプランナーを活用して売れるキーワードを見つける
まとめ

 

アマゾンサジェストキーワード一括DLツールを活用する

まず初めにご紹介するツールは、Amazonサジェストキーワード一括DLツールです。

Amazonに何かしら携わっている方であれば、こちらのツールは必ずブックマークしておくことをオススメします。

これはどのようなツールかと申しますと、amazonのサジェスト機能で表示されるキーワード候補を1回の操作で一度に表示させ、csvでまとめてダウンロードできる超便利なツールです。

僕もこちらのツールは毎日のように使っておりますし、売れる検索キーワードを調べる上で必要不可欠なツールです。

 

使い方としては、まずはこちらのページに飛んでいただき、下記画像をご覧ください。

 

 

 

上記ページを開きましたら検索窓にキーワードを入力して「検索」ボタンをクリックすれば候補キーワードが表示され、「csv取得」ボタンクリックで、Amazonのサジェスト機能で表示されるキーワードをcsvで一括ダウンロードすることができます。

 

 

ダウンロードしたcsvデータを開いてあげると、下記画像のようにサジェストキーワードが一覧で抽出されております。

 

 

このキーワードを直接広告運用で活用しても良いですし、ある程度選別してから活用しても良いですし、いずれにせよ、サジェストキーワードを一括でダウンロードできるため非常に便利なツールになります。

サジェストワードを一気に調べたいときに是非ともご活用ください!

 

Keywood Toolを活用する

こちらは海外のサイト、かつ有料ツールにはなりますが、Amazonのサジェストキーワードのみならず、指定した語句を含むキーワードのAmazonにおける検索数やトレンドまでもを調べることができます。

サイトはこちらになります。

 

 

上記画像がトップページですが、トップページをご覧いただければわかる通り、AmazonだけでなくGoogleやYouTubeにおける検索数やトレンドも調べることができます。

 

こちら、有料ではあるのですが、キーワードの一覧を閲覧するだけなら無料で活用できますので、無料でも利用する価値は十分にあるのではないかと思います。(事実、私は無料でもこちらのツールを活用させていただいております。)

試しに、検索窓に「スマホ」と打ち込んでみましょう。

 

 

上記画像のように、スマホに関連するサジェストキーワードが一気に見つかりました。

検索ボリュームやトレンドは課金しなければ閲覧することはできませんが、無料でも十分に利用価値のあるサイトであると思います。

 

こちらも、検索結果が表示されている上記画面で「Copy to clipboard」というボタンを選択するとデータがクリップボードに保存されますし、「Export to CSV」というボタンを押せばCSVファイルをダウンロードすることができます。

 

Amazonサジェストキーワード一括DLツールと一緒に活用すると良いのではと思います

なお、こちらのツールを活用すればYouTubeやGoogleでのサジェストワードも探すことが可能ですので、Amazon以外でも是非とも活用してみることをオススメいたします!

 

アマゾンで「売れる」サジェストキーワードを類推する方法

さて、上記2ツールを活用すれば売れるサジェストキーワードを一括で抽出することができるわけですが、その中からどのようにして「売れる」キーワードを絞り込めば良いでしょうか?

サジェストキーワードを一括でダウンロードしたとしても、広告運用においてどのキーワードで配信すれば効率的に売上が上がるかどうかは予測できません。

各キーワードごとの検索ボリュームやCPCがわかったとしても、結局は販売したい商材の性質・機能を徹底的に理解し、その商材を利用するユーザーの感情を徹底的に理解し、そのユーザーがどのようなキーワードで検索するのか?

を考えなければならないということです。

 

ということで本項では、数あるキーワードの中から、Amazonで売れるサジェストキーワードを類推する方法について書いていきます。

 

売れる検索キーワードを見極める考え方として例を挙げると、例えばウォーターサーバーをAmazonで販売することを考えてみましょう。

 

しかし、「ウォーターサーバー オススメ」などのキーワードは競合が激しく、かつ誰でも思いつくキーワードなので売れそうもないですね。

 

そんな時は、ウォーターサーバーの機能に注目して、潜在的にウォーターサーバーを欲しているユーザーが検索しそうなキーワードを想像してみましょう。

 

例えば、ウォーターサーバーには即座にお湯が出る機能がありますよね?

即座にお湯を必要とする人はどのようなユーザーでしょうか?

と考えると、

 

「未就学児のお子様を抱えるお母さんが、夜泣きする赤ちゃんにミルクを与えるために熱湯が必要になる…!」

 

という考えも出てきます。

 

そう考えると、「夜泣き 赤ちゃん」「熱湯 すぐ出る」などの検索キーワードも思い浮かんできますね。

 

もしかすると、未就学児のお子様を抱えるお母さんがAmazonの検索窓で「熱湯 すぐ出る」と検索してウォーターサーバーの広告が出てきたら、それをクリックして購入に繋がる…なんてこともあるかもしれません。

 

まあ、これはあくまで一例ですし、このキーワードを入れたからといってウォーターサーバーがすぐに売れるようになるとは限りませんが、このような考え方でユーザーの潜在的欲求を呼び覚ますようなキーワードを見つけ、設定してみれば、そこから売上が上がる可能性があるわけです。

 

以上のような考え方で数あるサジェストキーワード中から「売れる」キーワードを探し出し、売上を上げることができれば、それはまさにその商品にとってのお宝キーワードです。大切に育て上げるようにしましょう。

 

このような考え方を念頭に置いて、上記で紹介したようなAmazonサジェストDLツールを活用しつつ、売れるキーワードを見極めていくと良いと思います。

 

そして最後に、「それでもどんなキーワードを入れれば良いか思い浮かばないよ!」という方に向け、Googleキーワードプランナーを活用して売れるキーワードを見つける方法をお伝えして本記事を締めくくりたいと思います。

 

Googleキーワードプランナーを活用して売れるキーワードを見つける

こちらはAmazonに直接関連しているわけではありませんが、上記のツールをフル活用しても、売れるキーワードについて見当がつかない場合もあると思います。

そんな時にオススメなのが、Googleのキーワードプランナーで月間平均検索ボリュームをリサーチしつつ、売れそうなキーワードを見極める方法です。

検索語句レポートについてはGoogle広告の運用実績がなければ閲覧することはできませんが、キーワードプランナーについてはGoogleアカウントさえ保有していれば誰でも利用が可能ですので、是非とも活用してみてください。

実施手順は下記になります。

 

①Google広告の管理画面で「ツールと設定」→「プランニング」から「キーワードプランナー」を選択

 

「新しいキーワードを見つける」を選択

 

 

③キーワードを入力して「結果を表示」を選択

 

 

④キーワード候補の「月間平均検索ボリューム」「見出し」を選択し、降順に並び替える。

 

 

以上の手順を踏むと、上記画像のように検索ボリュームを調べることができます。

上記は「スマホ」で検索した例ですが、自社商品と関連性の高いキーワード候補と、その検索ボリュームを無料で確認することができます。

このようにして商品と関連性のあるキーワードを選出し、Amazonでの検索数を類推して、売れるキーワードを見つけるという方法も一つの手です。

 

Amazonサジェストと一緒にGoogleでの検索キーワードも分析し、お宝キーワードを見つけていきましょう。

 

まとめ

以上!Amazonサジェストについての解説と、どのようにして売れるキーワードを見つけるのか?についてまとめてきました。

売れるキーワードを見つける方法については奥が深いですし、もちろんこれが全てというわけではないですが、Amazon広告運用の一助となれば幸いです。

 

また、広告を配信し始めたら、配信されている検索キーワードの分析も欠かせません。

Amazon広告のレポートの見方と分析法については下記記事にて詳しく解説しておりますので、キーワードレポートの分析法と活用法について詳しく知りたい方はこちらも是非合わせてご覧ください。

Amazon広告のダウンロードレポートの見方と分析法を解説します。

 

ただし、さすがにキーワードの分析までは時間が足りなくてちょっと…という方のために、弊社ではAmazonの広告運用ノウハウを活用し、お客様のビジネス目的とAmazon Advertising広告(旧 AMS )の特性に合わせたキーワード分析や広告配信を代行しております。

 

工数を削減しつつ、かつ売上を最大化させるために、Amazon広告の運用代行・コンサル・分析などは是非とも弊社にお任せください。

 

弊社ではAmazon広告が代理店に開放される2018年以前から運用を実施しており、弊社への運用の切り替えでROASが2倍になったケースや、CPAが1/2程度に抑えられたクライアント様もいらっしゃいます。

運用のお手伝いを全力でさせていただきますので、Amazon Advertisingに関する広告運用・ご相談・お問い合わせは是非ともこちらまでお気軽にご連絡をお願いいたします!