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Amazonスポンサープロダクト広告で効果の出やすい設計について(後編)

Amazonスポンサープロダクト広告で効果の出やすい設計について(後編)

現在、Amazon Advertising広告(※旧 Amazon Marketing Service ( AMS )において、Amazon商品ディスプレイ広告やAmazonスポンサーブランド広告を抜いて、売り上げ面において最も費用対効果に優れているAmazonスポンサープロダクト広告。

ただし、広告設計によっては、効果を実感しにくく感じたり、広告経由での売り上げが上がりにくくなってしまいます。

今回は、Amazonスポンサープロダクト広告において、「配信すべき商品・入札額の調整」に着目して、効果の出やすい設計・運用方法についてご紹介します。来たるサイバーマンデー、年末商戦に向けても必見です。

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http://www.tamko-amazon.co/

配信すべき商品(ACoSの概念)

もし、あなたが全商品をAmazon広告配信している場合、全ての商品が同様に良い結果を得る事は難しいでしょう。効果の良い商品、悪い商品が出てくるはずです。

 

ここで、Amazon広告全体において、用いる指標をご説明致します。費用対効果を図る際、ROASは勿論の事、度々売上高広告費比率(※ACoS)という指標を参照することになります。

参考 : 広告費用÷売り上げ=ACoS

 

ベストなAmazon広告運用を続ける為に、ACoSが高くなっているキャンペーンを停止または金額調整、はたまた除外する必要があります。

 

例えば、下記キャンペーンを例に考えてみましょう。

上記において、上の商品の売上高広告比率(ACoS)は100%を超えており、Amazon広告費が売り上げを超えてしまっています。

その反面、下の商品は売上高広告比率(ACoS)が3.74%と非常に理想的な数値でAmazon広告運用が進んでいます。

このような商品は一度入札単価を下げる事で、調整する事が可能です。

ただ、それでもACoSが改善されない場合は、この商品のAmazon広告出稿自体を取りやめ、効果の良い商品に絞ってAmazon広告出稿を続けましょう。

もし商品の販売機会を逃さない為に、効果の良くない商品もAmazon広告配信される際は、その商品を別キャンペーンに分け、低予算でAmazon広告配信を行いましょう。

入札額の調整

競合他社もスポンサープロダクト広告を中心に、スポンサーブランド広告、商品ディスプレイ広告等のAmazon広告出稿・運用を行なっている為、日々ベストな入札額は変動します。

例えば入札額を下げすぎると、Amazon広告上のインプレッションが減ったり、広告活用&オーガニックで上位表示させる事が難しくなります。この他、上位表示に固執するあまり、入札額を高く設定しすぎると、無駄にAmazon広告費を消費し、1日が始まった段階で総予算を使い切ってしまう事も多々あります。

その為、最初に設定した入札額から、日々金額調整を行ってAmazon広告配信を行う必要があります。

入札額の調整方法

管理画面の「推奨入札額」タブを参考にして、実際のAmazon広告入札額を入力しましょう。

この数値を元に、日々のAmazon広告運用で入札額の調整を行い、予算の消化状況、Amazon広告における表示回数、狙いたいキーワードの表示位置を加味して、一番効果が出る入札額を探しましょう。

 

この他、特に売り上げを上げたい・上位に必ず表示させたい商品がある場合は、Amazon広告に置ける入札額を高めに設定しましょう。

 

Amazonスポンサープロダクト広告は、Amazonのアルゴリズムに任せる事で、一定の効果を出す事が可能ですが、途中で行き詰まってしまう可能性も大いにあります。その為、日々管理画面を見て、調整・運用を進めてPDCAを回すことが必須と考えられます。

 

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